この曲は、作家・芥川龍之介さんをモチーフとして書かれた、雨の日の憂鬱を静かに、そしてどこか美しく描かれた楽曲です。
私自身は文学に詳しいわけではないのですが、それでもこの曲にはどことなく文学的な空気が漂っている感じがして、ななっしーさんのセンスに脱帽です。
クリスマスの日にこんな陰鬱な曲をプレゼントするなんて、UnChainerはやっぱり尖ってるバンドですね(誉め言葉)
また今作はソリッドギターでの初めての録音作品です。歯切れのよいカッティングや、歪みのノリの良さが、バンドサウンドの中でロックに寄り添う音になっていると思います。ぜひ聴いてみてください。


